関越自動車道にインタチェンジが新設される。
ETC利用者に限定したインタチェンジであり、北に向かう車用の入り口と北から来る車の出口が平成２３年度末までにできる見込み。（坂戸市広報2009.8） このことに関連して周辺の開発整備が進められることになる

周辺開発計画区域は関越道と県道新川越坂戸毛呂山線の交差する地点の南側（戸口、中里、塚崎）。坂戸市では企業を誘致して税収の安定的確保や新たな雇用の創出などを期待しているが、開発主体や資金など具体的な手法は未確定である。

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