o 丸井川越店06年7月末で閉店、以降は子会社による物販、飲食店舗の予定
o 2006.1.24　丸広東飯能店　4月末で閉店へ

2005年（H17年）
o 2005．10.1(日経新聞）ふじみ野市誕生　上福岡市と大井町は10/1合併し、人口103，304人の新市が誕生する
o 2005．9.30(日経新聞）国土交通省相武国道事務所は、圏央道の八王子ジャンクション～あきる野インターチェンジ間の供用開始を05年度から06年秋に変更した
o 2005．7．25(日経新聞）国土交通省と経済産業省は、大型商業施設や病院の郊外立地を規制する方針を出した。今後は工場跡地や調整区域への進出を制限する
o 2005．6.30川越市東田町にスーパー【ベルク】オープン
o 2005．6.9鶴ヶ島三ツ木新町にスーパーセンター【ベイシア】オープン
o 2005．2.19JR川越線武蔵高萩駅北口開設　駅の橋上化により、自由通路ができた。これにより、北口の区画整理事業が伸展すると見込まれる

2004年（H16年）
o 6/30　わかばウオーク完成
o 3/14　東上線若葉駅に西口開設

2003年（H15年）
o 6/1　埼玉県が条例施行
調整区域内の開発が基本的に変更された
調整区域内の既存宅地制度は、各市町村の条例で認めてない限り、制度上無くなった。
詳しくは、都市計画法に基づく開発許可基準の変更についてを参照
o 4/1　川越市が関東で３番目、埼玉県で初の中核市になる
o 4/1　さいたま市が全国１３番目の政令指定都市になる
o 3/28　「ウニクス南古谷」オープン　敷地面積53000㎡、延床27000㎡　スーパー「ヤオコー」
ホームセンター「セキチュー」など約３０店舗（埼玉）
o 3/13 鶴ヶ島市運動公園１６日オープン　広さ９．１ha、総事業費５９億６８００万円、フットサル場兼多目的広場、（彩の国まごころ国体ソフトボール男子会場）（埼玉）
o 3/13　国道２５４号唐子バイパス１２日開通（新郷～上唐子２．７キロ）
o 2/8　土壌汚染膨らむリスク（対策法１５日施行）浄化、調査ビジネス台頭（日経）
o 2/7　伸び率１０％、首都圏でトップ　県内０２年の新築マンション供給　さいたま市に大量集中（日経）
o 2/7　土壌汚染膨らむリスク（対策法１５日施行）工場跡地は「負の遺産」（日経）

2002年（H14年）
o 10/29 川越市が中核市に閣議で指定を決定（日経、埼玉新聞）
o 10/22 JR東日本　川越駅にルミネ　2004年春開業（日経）
o 10/17 宅地最大４５％値下げ　県住宅公社　鶴ヶ島市早期売却に弾み（日経）
o 10/14 カルフール狭山店１６日開業　県西部商業圏に影響も（埼玉）
o 9/27 産廃施設ゼロに　所沢「くぬぎ山」問題　住民と業者が全面和解（埼玉）
o 9/24 慶応志木高　寮に別れ　不動産業者に売却　林の保全へ、市は条例対応検討（埼玉）
o 9/下　埼玉県地価調査発表
o 9/19 丸広坂戸店開店　来月４日、ダイエー跡地に（埼玉）
o 9/13 西武鉄道　狭山駅を橋上化へ　駅前再開発など一体整備（日経）
o 9/12 線引き見直し　県が基本方針　市街化区域整備を優先　暫定逆線引きは廃止（埼玉）
o 8/30 工業団地分譲代金１０％で着工　県が来月新制度　初期投資を少額に（日経）
o 8/16 川越に来秋　大型店　ヤオコー　ダイエー出店中止地に（日経）
o 8/14 丸広、日進店を月内閉鎖　スーパー縮小、百貨店シフト　県西部に経営重点（日経）
o 8/14 基準の９９６倍の有害化学物質　旭光学工業旧小川事業所　敷地内土壌から検出（埼玉）
o 8/11 多摩都市モノレール所沢まで延伸を　市民グループが署名活動　上北台駅から西武球場付近　（埼玉）
o 8/上　国税庁　相続税路線価発表
o 7/11 大型店４９店撤退跡　半数後継店決まらず　地方都市厳しく（日経）
o 7/9 入間川河川敷を緑地公園に　川越市が不法投棄防止で（埼玉）
o 7/5　丸和運輸機関　秩父緑の森　物流基地リース供給　県分譲団地で開始　業界初秩父開発の新モデル（埼玉）
o 6/20 ダイエー坂戸店跡　丸広百貨店、１０月開業　建物、設備そのまま利用（日経）
o 6/20 ゴルフ場の固定資産税　山林は別課税に　小鹿野町業者と和解　政府の方針変更減収数百万（埼玉）
o 6/19 ヤオコー最大級の複合店舗　明日、所沢市北原に開設（埼玉）
o 6/12 工業団地に賃貸型導入、県が方針小売業の進出想定、出展打診相次ぐ（日経）
o 6/9　土壌汚染対策の忘れ物　浄化費用経営の重荷に　担保価値減り銀行に打撃（日経）
o 5/31 ダイエー跡、引く手あまた　狭山流通十数社が食指　県内５店舗今日閉鎖　規制の隙間出店しやすく（日経）
o 5/24 入間東部２市２町合併　「０５年３月は遅い」与党議員が促進決議（埼玉）
o 5/23 市街地価、３．５％の下落　商工業地過去最大幅（昨年９月比）　企業の含み損拡大か（毎日）
o 5/19 来春、県内初の中核市へ　権限委譲で迅速に業務　川越市が準備　将来、政令市も視野（埼玉）
o 3/27 東武東上線、武蔵嵐山まで複線化　嵐山駅橋上化駅舎、滑川つきのわ駅オープン（埼玉）
o 3/25 合併目指すと川越市長　初表明４市３町で（埼玉）
o 2/16 筑波大学農場跡地の整備　複合型商業施設誘致など目指す　鶴ヶ島市が基本方針（埼玉）
o 1/22 評価額の「４割引」廃止　不良債権買い取りルール　預保機構回収機７０～１００％に引き上げ　大手行の売却加速へ（日経）

2001年（H13年）
o 12/19 大河原開発見直しへ　飯能　宅地開発構想「ビッグヒルズ」入居者見通し立たず　人口１２万構想に影響も（埼玉）
o 12/15 調整区域に大規模店　県、来春から立地基準　市街化区域隣接が原則（埼玉）
o 12/12 県、計画策定に着手　くぬぎ山の自然再生事業　来年度から政府補助で具体化（埼玉）
o 12/11 工業団地値下げへ　一部で原価割れも　７割売れず県企業局　年度内に４団地（埼玉）

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