ウイークエンドの乗降客が増えているらしい。
新聞記事には、「2013年12月川越駅の定期街収入が休日+9%。冬場に人が動いているのに驚いた」とあった。
地下鉄副都心線の相互乗り入れは、池袋~成増間のお客がとられる、ことになるのだろうが、それ以上に和光市、志木、川越の人気向上に役立った。企業イメージの向上にもつながっているのだろう。
ウイークエンドの乗降客が増えているらしい。
新聞記事には、「2013年12月川越駅の定期街収入が休日+9%。冬場に人が動いているのに驚いた」とあった。
地下鉄副都心線の相互乗り入れは、池袋~成増間のお客がとられる、ことになるのだろうが、それ以上に和光市、志木、川越の人気向上に役立った。企業イメージの向上にもつながっているのだろう。
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川越駅西口に作られるふれあい拠点の概要が分かった。
1700人収容のホール(8814.58㎡)と市民活動支援センター(4691.79㎡)が市の施設。
パスポートセンター、県税事務所、建築安全センター、西武環境事務所などの県施設、商工団体事務所など(9883.36㎡)が県の施設。
236台収容の駐車場(16889.53㎡)
13523.95㎡の敷地にSRC5階建て40279.26㎡の施設が平成26年に完成する。 続きを読む
埼玉県の調査により断層による地震の震源というのは
予想されているそうだ。
(埼玉県地震被害想定調査報告書=平成19年9月)
それによると、埼玉県中央部を走る綾瀬川断層の予想震源は川越、坂戸、川島の境あたりらしい。
越辺川と入間川の合流する落合橋上流は地盤が悪いことでも知られていた。
さらに道路付けが悪いため開発も遅れていた地域である。
ただし、マグニチュード6.9が予想されているから、川越周辺は震度6強程度にゆれるのだろう。
防災対策をしておかなければ、被害は甚大なものになってしまう。
対岸の火事ではない。
鑑定評価は(有)埼玉不動産鑑定所へ
毎年増収増益を続けているヤオコーは、
美術館を川越市氷川町の氷川神社の北、新河岸川のほとりに建設。2012年3月にオープンする。敷地面積は約1824平方メートル。建物は平屋で約464平方メートル。
商工会議所の常議員でもあるヤオコー会長川野幸夫氏の収集した画家故・三栖右嗣氏の作品を中心に展示されるらしい。三栖氏はときがわ町にアトリエを構えた「現代リアリズムの巨匠」といわれた人気画家で、昨年亡くなった。二つの展示室にそれぞれ三栖氏の初期と近年の作品を常設する計画だ。
川越市博物館、美術館とも歩いてすぐの距離、観光にも役だってくれそうだ。(2011.12.3埼玉)
川越市は、「やすらぎの里」の東側に新斎場を建設することを決めた。
当初の計画2.7ヘクタールを3分の2に縮小するが、火葬炉12基、告別室4部屋の当初計画は維持する。2012年度中に都市計画決定をし、2015,2016年度の完成を予定している。
当初の計画用地の16人の地権者のうち、1人の同意を得られなかったため、規模を縮小したもの。旭町にある現在の火葬場の再利用は何になるのだろうか。(2011.11.29さいたま)
鑑定評価は(有)埼玉不動産鑑定所へ