川越駅西口に作られるふれあい拠点の概要が分かった。
1700人収容のホール(8814.58㎡)と市民活動支援センター(4691.79㎡)が市の施設。
パスポートセンター、県税事務所、建築安全センター、西武環境事務所などの県施設、商工団体事務所など(9883.36㎡)が県の施設。
236台収容の駐車場(16889.53㎡)
13523.95㎡の敷地にSRC5階建て40279.26㎡の施設が平成26年に完成する。 続きを読む
川越駅西口に作られるふれあい拠点の概要が分かった。
1700人収容のホール(8814.58㎡)と市民活動支援センター(4691.79㎡)が市の施設。
パスポートセンター、県税事務所、建築安全センター、西武環境事務所などの県施設、商工団体事務所など(9883.36㎡)が県の施設。
236台収容の駐車場(16889.53㎡)
13523.95㎡の敷地にSRC5階建て40279.26㎡の施設が平成26年に完成する。 続きを読む
埼玉県の調査により断層による地震の震源というのは
予想されているそうだ。
(埼玉県地震被害想定調査報告書=平成19年9月)
それによると、埼玉県中央部を走る綾瀬川断層の予想震源は川越、坂戸、川島の境あたりらしい。
越辺川と入間川の合流する落合橋上流は地盤が悪いことでも知られていた。
さらに道路付けが悪いため開発も遅れていた地域である。
ただし、マグニチュード6.9が予想されているから、川越周辺は震度6強程度にゆれるのだろう。
防災対策をしておかなければ、被害は甚大なものになってしまう。
対岸の火事ではない。
鑑定評価は(有)埼玉不動産鑑定所へ
毎年増収増益を続けているヤオコーは、
美術館を川越市氷川町の氷川神社の北、新河岸川のほとりに建設。2012年3月にオープンする。敷地面積は約1824平方メートル。建物は平屋で約464平方メートル。
商工会議所の常議員でもあるヤオコー会長川野幸夫氏の収集した画家故・三栖右嗣氏の作品を中心に展示されるらしい。三栖氏はときがわ町にアトリエを構えた「現代リアリズムの巨匠」といわれた人気画家で、昨年亡くなった。二つの展示室にそれぞれ三栖氏の初期と近年の作品を常設する計画だ。
川越市博物館、美術館とも歩いてすぐの距離、観光にも役だってくれそうだ。(2011.12.3埼玉)
川越市は、「やすらぎの里」の東側に新斎場を建設することを決めた。
当初の計画2.7ヘクタールを3分の2に縮小するが、火葬炉12基、告別室4部屋の当初計画は維持する。2012年度中に都市計画決定をし、2015,2016年度の完成を予定している。
当初の計画用地の16人の地権者のうち、1人の同意を得られなかったため、規模を縮小したもの。旭町にある現在の火葬場の再利用は何になるのだろうか。(2011.11.29さいたま)
鑑定評価は(有)埼玉不動産鑑定所へ
川越スカラ座に行き、「天国と地獄」「羅生門」を見てきました
舞台のような演出もありましたが、高台から見る工場地帯。ゴミの浮いた川沿いの京浜工業地帯。
天国と地獄を象徴する後継がありました。懐かしいこだま号やトヨペットクラウン。
横浜黄金町はあんなに怖いところだったんでしょうか
受付で配られたパンフを見ると、平成23年度優秀映画鑑賞推進事業(文化庁)の一環でした。
こんな良い事業をしているのなら、もっとPR方法を考えるべきではないでしょうか
鑑定評価は(有)埼玉不動産鑑定所へ
小江戸川越の中心地、一番街と菓子屋横丁にwifiが設置される。
スマホのセカイカメラを使うと、お店や観光拠点の情報が提供される。(2011/10/4日経)今回は埼玉県が予算を付け、福岡天神に次ぐ実験を行うことになったもの。50m毎に一カ所、協力店がネットに接続したルータからwifi電波を発信、
歩いている観光客が無料でネットに接続できることになる。
スマホをみるだけで観光地の道案内、情報が得られ、手軽さが売り。その反面、ネット接続できると、ゲームをする子どもが集まり、通信回線が遅くなってしまわないかとの懸念もあるが、観光客にプラスになることは何でも試してみるべきだ
鑑定評価は(有)埼玉不動産鑑定所へ
この8月から小江戸川越では毎月18日を着物の日としている。
小江戸川越観光協会
毎月8日が蓮馨寺の呑龍day
毎月28日が成田山川越別院の蚤の市
間の18日が何もないことから、その日になった。
ニュースでも取り上げられた。
小江戸の情緒にはきものがよく似合う
400年前からの町並みには、大型バスも流行のブーツもどこか違和感がある。
秋風が吹き始めたら、着物で出歩くのも一興だが、姿勢の悪い小生にはちょっと肩が凝る。
鑑定評価は(有)埼玉不動産鑑定所へ