新斎場

川越市は、「やすらぎの里」の東側に新斎場を建設することを決めた。
当初の計画2.7ヘクタールを3分の2に縮小するが、火葬炉12基、告別室4部屋の当初計画は維持する。2012年度中に都市計画決定をし、2015,2016年度の完成を予定している。

当初の計画用地の16人の地権者のうち、1人の同意を得られなかったため、規模を縮小したもの。旭町にある現在の火葬場の再利用は何になるのだろうか。(2011.11.29さいたま)

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