献血を続けられたことに感謝

献血を始めた頃は毎回お金をいただきました。

売血はいけない、ということから図書券になり、その図書券は子どもたちのマンガ本に化けました。

その頃、献血定年は60才でしたが、69才に延長されました。その結果、還暦後の今回300回を達成することができました。

月に1回程度、約40分ベッドに寝ているだけ、というささやかなボランティアをしただけで、肝機能や血圧の検査結果を教えていただきました。30代に、献血中機械が止まったことがありました。

血がドロドロしていたために機械が止まってしまったのです。その頃の中性脂肪は300を超えていたことが分かりました。

献血の際、血液の状態をチェック、献血ができることは身体に問題がたいしたないことを証明してくれたことにもなります。
健康管理を注意してくれた看護師さんたちに感謝し、日赤に300k円を寄付することにしました。

健康であることに感謝。

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