３級は誰でも受けられるが、上のクラスを受けるには３級の検定合格が条件とされる ２２年２月予定の３回目は川越の「博士」を認定する１級試験、京都と同様に講座の講師として活躍してもらえるような、ごく限られた人に認定証が与えられます。京都では未だに５０人程度しか認定されていないのが１級です。京都同様にレベルの高い検定を目指しています。２年後からは毎年１から３級の検定が同時に行われる予定。 小江戸川越検定　 ホームページから申込書類をダウンロードできます(申し込みは１１月１２日～３０日) 川越検定のPRをかねて、川越を知る「小江戸川越講座」を行います まちなみ、料亭文化、川越祭り　 本年度は、川越に住む人でも味わうことが難しい、未だかつて無い企画内容です 会議室や学校の教室のような無機質な講座でなく、町中の由緒ある建物を利用します そのため、定員はごくわずか、川越を知りたい多くの方には申し訳ないが、抽選になります。往復ハガキで申し込めます(講座はすでに申し込み受付中、第１回は１０月２０日必着） 小江戸川越講座 小江戸小判のキーフォルダがもらえるのは、ここでしかないこと。 今回の企画は　「最初だから」「川越のためだから」とお願いし、多数の人の協力が得られてできたこと 残念ながら、来年以降、同じ内容の講座ができるかどうかは分かりません。 時間の都合が付くなら、とりあえず申し込みをしても損はない企画です。

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