GDP戦後最悪

内閣府発表の4~6月期GDPは実質、前期比7.8%減、戦後最大の落ち込みとなった。実質GDPは485.1兆円.直近のピークである19年7~9月期(539.3兆円)から10%減少したことになる。
民間エコノミストの予測では、ピークまで回復するのに24年あるいは25年までかかる、と予測している。

日本経済新聞記事8/24 4~6月期実質GDP戦後最大の落ち込み-7.8%はこちら